管理栄養士の国試勉強

【管理栄養士国試】仕事をしながらでも独学で1発合格!短期集中型の勉強法公開!

必勝はちまきをする女性

こんにちは!
管理栄養士 kaeru(@eiyokaeru2)です!

前回の記事に引き続き、国試の勉強法についてお話していきます。
今日はわたしが実践した具体的な内容をお話していきます。

前回の記事はこちらから↓

必勝のはちまきをした女性
【管理栄養士国試】10月でも間に合う勉強法!独学派は過去問より◯◯!短大既卒受験生だった私が管理栄養士の国家試験に合格した勉強方法をご紹介しています。今回はどんな勉強だったか、どうやってその勉強法にたどり着いたのかの概要編!...

わたしの実践した勉強法

前回の記事のまとめで

kaeru
kaeru
この勉強法を始めたのは12月~1月あたりで、模試では合格点に届いていませんでした。

とお話をしましたが、ひと通りの模試は受け終えて、わたしの手元に複数の模試の解説書がある状態で始めた勉強法です。

解説書とシャーペンがあれば、電車でもカフェでも時間がある時にサクッとできまるので、試験日が迫っていて時間がない方や、仕事をしながらで忙しい方にもおすすめ!

受験生
受験生
模試を全く受けていなくて、解説書が手元にないからできない!

という方は、過去問でもOKです。実際わたしは最終確認でこの方法で過去問もやりました。

試験まで時間がない場合は、模試の解説書を優先するのがおすすめです。

Step1 模試の解説書を使って問題を解いていく

模試の解説書を使って問題を説いていく方法を説明しますね!

準備するもの
  • 模試の解説書
  • ペン(シャーペンでもボールペンでも可)

Step1の内容はこれだけあればできますので、わたしの場合は通勤通学の電車内でこのStep1を終えて、Step2はカフェや図書館、授業の空き時間に取り組んでいました。

Step1の勉強の進め方

過去問

※これは過去問の画像ですが、やり方としては一緒です!

  1. 解説書には問題とその問題の解説部分があると思うので、解説部分を隠しつつ頭の中でまずは問題を解いてみる
  2. 解いたら、答えあわせをする
  3. 答えあわせの結果、◯△✕?の記号の当てはまるものを問題文の横に書く(後ほどで詳しく説明します)
  4. このような流れで、まずは解説を見ずにどんどん問題を解いていく

③の◯△✕?の記号についての解説

答え合わせ後に自分が頭の中で解いた問題はどうだったかにより、以下の記号をつけていきます。

◯ … 確実に答えがわかり、正解
△ … 知っているような気がするけど、正解がはっきりわからない
✕  … 正解に自信はあったのに、答えが間違っていた
? … 初めて聞いた

例えば、下のような問題を解いた時で解説していきます!

問1 さんまは漢字で書くとどれか?
①秋刀魚
②鯨
③河豚
④烏賊
⑤太刀魚

(ちなみに答えは①です)

○をつける場合

kaeru
kaeru
これは絶対に①だ!間違いない!

こう考えて、正解だった場合は「○」をつけます。

△をつける場合

kaeru
kaeru
知っているような気がするな〜たぶん①かな?

こう考えた時は「△」をつけます。当たっていても自信がなければ「△」をつけます。

✕をつける場合

kaeru
kaeru
これは絶対に②だ!間違いない!

こんな風に自信満々に間違えた場合は「✕」をつけます。

?をつける場合

kaeru
kaeru
え?こんな問題あったけ?そもそも初見だからわからん!

こう考えた時は「?」をつけます。

このように4つの記号をつけることで次のStep2につながっていきます。Step1はスキマ時間にどんどん問題を解いていきましょう!

Step2 解いた問題の復習をする

Step1で解いた問題を復習していくのがStep2です!

準備するもの
  • 模試の解説書
  • 手持ちの参考書
  • 付箋や書き込み用のペンなど

どの問題を復習するかは、先ほどStep1でつけた記号によって異なります。

◯ … 復習しない
△ … 解説書確認する → 必要に応じて参考書で内容を確認する
✕ … 解説書と参考書確認、書き込みする
? … ✕と同じ扱い

解説書で復習した際に気になる部分は蛍光ペンなどでチェックしておきます。覚えたい内容は付箋に書いたり、手持ちの参考書の該当ページに書き込みます。

手持ちの参考書には勉強した内容を漏れなく書き込んでいき、「これさえ読めば、なんでも答えがわかる参考書!」となるくらいの気持ちでつくりこんでいきます。

実際にわたしが使っていた付箋はこれらです↓
付箋

この付箋を使って書き込んだ参考書はこんな感じです↓
書き込み参考書1 書き込み参考書1 書き込み参考書1

解説書は1周終わったら2周目、3周目も同じようにStep1~2を進めていきます。
この時も解説書自体には書き込まずに頭の中で解き、下のように問題文の横に記号を書き足しています。

問1 さんまは漢字で書くとどれか? △△◯
①秋刀魚
②鯨
③河豚
④烏賊
⑤太刀魚

とにかく反復練習をしました。

Step3 過去問を解く

模試を解いてる時期に並行して、土日を利用して時間を測って過去問を解きました。(過去3~4年分ほど)

時間を測る理由は、どこまで理解しているかの確認と、時間内にうまくペース配分する練習です。

Step1と同じように過去問を解いていきますが、わたしは時間がなかったので、 ここでは記号を2つにしました。

◯をつける
確実に自分で迷いなく正解がわかり、答えがあってた。→復習なし

×をつける
迷ったり、自信がなかった問題は全てに。→必ず復習

実際にはこんな感じで解いています。

✕の場合は、正文も解説も理解するまで読み込みました。2回目の✕がないように、しっかりと頭に叩き込みます。何度も間違えるところは参考書に付箋で目立つように単語や正文を貼りました。

ここまでやると過去問がすごくスラスラ解けるようになります!!
でも勘違いしてはいけません!模試に類似問題が出ていたり、過去問を解いた時に答えを覚えてしまっていたりと、たぶん初見の問題ではないからです。

だからここで安心せず、勉強は必ず続けてくださいね!!

Step4 もう1度、模試の解説書を使って問題を解いていく

もう一周だけStep1~2と同じことをします。 わたしはこのときは医歯薬の3冊のみ行いました。ここまでくるとかなりスラスラ解けるので、3冊やるのもそんなに大変ではなかったです。

Step5 模試解説書に直接正文を書き込む

ここが最終Stepになります。最後は今まで使っていた解説書に直接書き込んでいきます。

準備するもの
  • 模試の解説書
  • シャープペン(フリクションなど後から消せるペンが良い)
  • 手持ちの参考書(復習時に使用)
  • 付箋やはさみ、書き込み用のペンなど(復習時に使用)

先ほどまでの例文を使うとこんな感じです。参考書なども確認せずに、全て正しい答えや正文になおしていきます。

問1 さんまは漢字で書くとどれか? △△◯◯
①秋刀魚
②鯨   → くじら
③河豚  → ふぐ
④烏賊  → いか
⑤太刀魚 → たちうお

模試解説書の書き込み

文章の問題だったら写真のように正文になおしていました!

ここが最終チェックなので、ここで間違えたら何度も正文を頭に叩き込みます。
模試はこれ以降はもう解くことはないので、解説書にある必要そうな表などは切り抜いて手持ち参考書に貼り付けていきます。

結果わたしの参考書はこうなりました↓

参考書

知りたい単語や内容を開けばそこにはたくさんの情報が集まっている。

自分だけのオリジナル参考書の完成です!!!

本番当日の参考書はこれだけをお守りとして持っていき、試験に挑みました!

まとめ&実際の勉強量は…

わたしは仕事をしながらですが、これぐらいの量をこの勉強法で実践しました。

  • 医歯薬の模試解説書3冊×3周(Step1&Step2)
  • RDCの模試解説書2冊×2周(Step1&Step2)
  • 過去問5年分を2周(Step3)
  • 医歯薬の模試解説書の3冊をもう1周(Step4)
  • 解説書計5冊の正文なおし(Step5)

わたしが受けた模試については以下の記事でもお話しています。

勉強をする女子高生
【管理栄養士国試】模試の受験って必要?〜模擬試験業者のまとめ〜こんにちは! 管理栄養士ブロガー kaeru(@eiyokaeru2)です! みなさん、模擬試験は受けられているでしょうか? ...

この勉強法を実践した時間としては、約2ヶ月半~3ヶ月ほどだったと思います。

それ以前にもある程度の基礎勉強をした後でしたが、この勉強法後の方が問題を理解しながら解くことができたので、知識のつき方が違いました!

基礎勉強については一部の教科に的を絞っていたので、実際この2ヶ月半~3ヶ月しか勉強していない教科もあります。こちらについてはまた後日別の記事でお話していきますね。

でもここまで勉強すればかなり自信がつきますし、たくさん反復練習しているので、本番でも正文に直しながら解くことができるので、間違えも見つけやすかったです。

いろんな勉強法があるとは思いますが、すきま時間でもできる勉強法なのでおすすめです。国試勉強中の方の少しでも参考になればと思います!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!