管理栄養士の国試勉強

【管理栄養士国試】模試の受験って必要?〜模擬試験業者のまとめ〜

勉強をする女子高生

こんにちは!
管理栄養士ブロガー kaeru(@eiyokaeru2)です!

みなさん、模擬試験は受けられているでしょうか?
自分の実力を知るためにそろそろ腕試しとして、受験する方もいらっしゃるのでは?

模試の結果は、今後どうやって勉強していくかの指標にもなります。
今日はそんな模試についてお話していきます。

模試の受験って必要?

ある人
ある人
過去問だけを問いておけば良いよ〜

と言う方もいるかもしれませんが、
わたしは模試を経験しておくべきだと思います。

近年の傾向を取り入れた類似問題の出題や、他の医療系国家試験で出た問題、最近のニュースからの問題を取り入れるなど、模試は過去問だけでは得られない知識をつけることができます。

また試験当日の時間配分や会場の雰囲気は、模試でしか疑似体験できません。

学生であれば、大学が行う試験などもあるかもしれません。
既卒受験者は、試験から数年ほど遠ざかっている場合が多いので、
模試は本番のイメージトレーニングになるでしょう。

わたしの模試の受験回数は6回でした。

実際にわたしが国試勉強中に受けた模試の回数は計6回です。受験した内訳はこちら。

わたしが受けた模試の回数

RDC       2回 (自宅受験)
医歯薬     3回(第1回のみ自宅受験、他は会場受験)
女子栄養大学  1回 (会場受験)

模試の申し込みを始めたのは確か6月以降だったので、
RDCと医歯薬の第1回目は自宅受験です。
RDCは会場受験日が仕事だったので自宅受験のみでした。
女子栄養大学の模試は、対策講座の中に含まれていたものです。

国試を終えてみて、わたしの実感としては4~5回ぐらいでもよかったかな?と思います。

でもひとつ断言できるのは、

1つの運営会社の模試に偏らず、複数の運営会社の模試を受けること!!

模試の問題は、運営会社によって癖があります。
でも本番の国試の問題をつくるのは、模試の運営会社ではありません。
どんな問題でも対応できるように、複数の運営会社の問題に慣れることがおすすめ!

自宅受験・会場受験

自宅受験、会場受験ともにメリット・デメリットがあります。試験慣れしていない既卒受験者はできれば1回は会場で受けておきたいですね。

自宅受験

メリット

やりたい時に模試ができる(日にちも時間も縛られない)
好きな場所で試験ができる
早めに解き終わったら、試験時間が残っていても終えられる

デメリット

自分で時間を測らないとぐだぐだになる
会場の雰囲気を味わえない

仕事をしていると模試で1日が潰れるのがもったいない気がしますよね。
自宅受験なら午前午後をそれぞれ別日に行うことも可能です。
また自宅でも図書館でもカフェでも、好きな場所で模試を解くことができます。
しかし、受験生に囲まれる雰囲気や試験当日の時間の流れを味わうことができません。

会場受験

メリット

試験当日の疑似体験が出来る

デメリット

日程や会場が限られる
交通費がかかる

1日がかりになってしまいますが、試験当日の疑似体験ができるのは会場受験です。
しかし、日程に限りがあったり試験会場が遠方であれば交通費もかかります。

管理栄養士国家試験の模試一覧

各会社等が実施している模試を一覧にしてみました。
わたしが受験経験のある模試については「メモ」にまとめました。

RDC 管理栄養士センター「全国統一模試」

実施回数:年3回(6月/10月/1月)
実施会場:東京・大阪・福岡/学校単位の実施
自宅受験:可
サイトURL:http://www.rdcnet.jp/rdc/?menu=moshi

問題が解きやすい。解説書が薄いので持ち運びしやすい。
模試を2回以上受験すると「国試の達人」という参考書が11月に送られてきます。

日本医歯薬研修協会「管理栄養士国家試験 全国統一模擬試験」

実施回数:年4回(5月/9月/11月/1月)
実施会場:東京・大阪 ※第1回模試は会場試験実施なし
自宅受験:可
サイトURL:https://www.ishiyaku-rd.com/%E6%A8%A1%E6%93%AC%E8%A9%A6%E9%A8%93/

他の医療系国家試験の模試も実施している会社。模試の結果と一緒に送られてくる解説書が細かくてわかりやすい。臨床系の問題で少し難しい問題が模試にたまに登場する印象。

女子栄養大学 生涯学習センター「栄大オープン模試」

実施回数:年2回(11月/1月)
実施会場:女子栄養大学駒込キャンパス(東京)
自宅受験:可
サイトURL:https://www2.eiyo.ac.jp/llsc/kanrieiyo/

少しマニアックな問題がたまに登場する印象。わたしが受験した年は過去問と違った出題法(間違えを2つ選べなど)も取り入れられていて、焦って解くとケアレスミスしがち。すごく疲れる問題だった印象。

東京アカデミー「模試 管理栄養士 全国公開模試」

実施回数:年2回(11月/1月)
実施会場:東京アカデミー各校
自宅受験:可
サイトURL:http://www.tokyo-ac.jp/qualification/course/exam/

SGS総合栄養学院「SGS模擬試験」

実施回数:年2回(8月以降/1月~2月)
実施会場:仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
※第1回模試は会場試験なし
自宅受験:可
サイトURL:https://sgs.liranet.jp/sgs-blog/6734

インターメディカル「かんもし」

実施回数:年3回(5月/10月/1月or2月)
実施会場:東京・大阪 ※第3回模試のみ会場試験を実施
自宅受験:可
サイトURL:http://www.intermed.co.jp/kanmoshi/essential_individual.html

まとめ

自分の実力を知る為にも、試験当日の模擬体験をする為にも模試は大切!

直接会場で受験できなくても、自宅で時間を測り(昼休みの時間も含めて)、本番に極力近い形で1度は受験するようにしましょう。

また、できるかぎり複数社の模試を利用することで、いろいろな問題に触れることができるので、おすすめです。

最後まで読んでいただき ありがとうございました!!