管理栄養士の国試勉強

短大卒/専門卒は必見!管理栄養士の取得をおすすめする4つの理由【管理栄養士国試】

こんにちは!
管理栄養士 kaeru(@eiyokaeru2)です!

きょうは短大卒や専門卒の栄養士さんに向けたメッセージ的な記事です。

kaeru
kaeru
もしまだあなたが「管理栄養士」の資格をもっていないなら、絶対にとるべき!

Twitterとかでも何回かこのことをつぶやいています。

短大卒や専門卒だけど、今栄養士で働いているから別にいいや〜

なんて思っていませんか?

もしあなたがその職場で一生お仕事をするなら必要ないかもしれません。

でももし今後転職する可能性が1%でもあるなら、絶対にとっておいて損はないかと思います。きょうはその理由などについてお話していきます。

わたしが管理栄養士の取得をおすすめする4つの理由

わたしが短大卒、専門卒の栄養士さんに管理栄養士の取得をおすすめする理由は4つあります。

  • 短大卒、専門卒というだけで転職で苦戦する
  • 結婚、妊娠、出産、育児、介護…いろいろな理由で仕事に対する考え方は変わる
  • 国家資格で仕事の選択肢は広がる!
  • もらえるお給料も変わってくる

短大卒、専門卒というだけで転職で苦戦する

新卒の時はあまり感じなかったのに、転職活動となると短大卒、専門卒は結構苦戦するな〜っという印象です。

特に病院を目指されているなら短大卒、専門卒に限らず管理栄養士専攻でない限り苦戦しかありません。

わたしは過去に病院のベテラン風管理栄養士のおばちゃんに

ベテラン風管理栄養士
ベテラン風管理栄養士
あなた短大卒でしょ?管理栄養士もってても病院これると思ってるの?

しかも面接ではなく、病院見学の時に1人だけ呼び出されてこんなことをわざわざ面と向かって言われましたよ。

kaeru
kaeru
ここの病院は絶対に行かない!でも絶対に病院で働いてやる!!

とおかげで心に固く決めましたが…。

 

でもここまでひどくはなくても、転職活動中に似たようなことは何度か経験しています。

これってどうなんだろ?って思いますよね。でもこれって日本の現実なんです。

結局は学歴、結局は年齢、結局は経歴。

でも資格があるとないじゃまた上がれる土俵が違うんです。国家資格をもってて、この土俵です。

「じゃあもし国家資格をもってなかったら?」

考えるとちょっと不安になりますよね。

結婚、妊娠、出産、育児、介護…いろいろな理由で仕事に対する考え方は変わる

最初に取り上げたツイートのように女性であれば特に結婚、妊娠、出産、育児、介護…といろいろな理由で仕事を離れる可能性も十分あります。

わたしは結婚した時と出産して育児を始めた時、それぞれのライフステージによって仕事に対する考え方が大きく変わっていきました。

わたしは結婚したタイミングでちょうど病院の管理栄養士になったのですが、その時は

kaeru
kaeru
病院でバリバリ働いて、NSTとかのチーム医療や学会でバンバン発表できるようなかっこいい管理栄養士になろう!

と思っていました。本気で。

でも出産して、育児をしてみたら、

kaeru
kaeru
仕事はやりたいけど、まずは家庭優先で、時短や在宅でできる仕事をしていこう。ゆくゆくは産科や食育方面で管理栄養士として働こう。

と考えるようになりました。不思議ですよね〜。

でも恋愛とかでもよくいるじゃないですか、付き合う彼氏によってメイクや服装が変わる女性。

やっぱりその時の環境だったり、その人が求めるものによって考え方も変わっていくんです。

自分は今はこの職場で働くから、管理栄養士はいらない

と思っていても、5年後に急に病院でバリバリ働きたい!と思うかもしれません。

実際にわたしは短大卒業した時は「学校給食でやっていく」っと思っていたのに、今では病院の管理栄養士ですから。

国家資格で仕事の選択肢は広がる!

国家資格を持つことでできる仕事が変わっていきます。

いざ「この仕事をやりたい!」っと思っても、その仕事に就く時に必要な資格をもっていなければ意味がありません。

栄養士ができることには限界がありますが、管理栄養士は栄養士の仕事をすることができます。

もし今後も栄養士として働くのであれば、自分のやりたい仕事の選択肢を広げることができます。

もらえるお給料も変わってくる

以前にわたしのお給料を公開しました。

こちらを読んでいただけるとわかるのですが、病院の非常勤管理栄養士で週4日勤務している時のお給料が学校栄養士時代の給料を超えていました。

また管理栄養士手当がある職場であれば、月1万円ぐらい手当がつくこともあるようです。年間で12万円、5年で60万円収入がかわることがあるんです。

 

まとめ「栄養士ならとりあえず管理栄養士の国家資格をとろう!」

今のところ管理栄養士の国家資格の継続に更新などの費用はかかりません。一度取得すれば一生使える資格です。

結局栄養士として仕事をするなら、国試の勉強して損するものなんてありません。
とって使わずに損することとしたら、それは国家試験に受験する受験費用ぐらいでしょう。

でもその費用以上の価値が国家資格にあります。

わたしが短大卒だからかひいき目で見てしまっているかもしれませんが、新卒の管理栄養士よりも実務経験がある短大卒や専門卒の管理栄養士さんの方が、よっぽど即戦力として活躍するものを持っています。

新卒なら年齢や若さがあるけど、実務経験者にはそれに勝る「栄養士としての経験」をもっているんです。

だから何が言いたいかというと、

栄養士ならとりあえず管理栄養士の国家資格をとろう!

短大卒の実務経験のある管理栄養士さんがもっと栄養士業界にいっぱい増えたら嬉しい!

それがわたしの夢のひとつだし、その応援をブログなどを通してこれからもしていくつもりです。

だからあなたもぜひ管理栄養士を目指してくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。