栄養士のこと

【栄養士を目指す受験生必見!】栄養士と管理栄養士って何が違うの!?

白衣えっ

こんにちは!
管理栄養士 kaeru(@eiyokaeru2)です!

管理栄養士と栄養士って何が違うの!?

って思っていた方へ。お待たせしました!

今日はこのことについて、お話していきたいと思います^^!

栄養士と管理栄養士の違い

栄養士と管理栄養士では就職活動でも扱いが大きく変わります。
栄養士を目指していて大学、短大、専門への進学を悩みながら、このブログを読んでいるそこのあなた!!

この違いを理解して受験しないと「こんなはずでは…」という未来が待っているかも!?

管理栄養士は、厚生労働大臣の免許を受けた国家資格です。病気を患っている方や高齢で食事がとりづらくなっている方、健康な方一人ひとりに合わせて専門的な知識と技術を持って栄養指導や給食管理、栄養管理を行います。一方、栄養士は都道府県知事の免許を受けた資格で、主に健康な方を対象にして栄養指導や給食の運営を行います。

日本栄養士会HPより

上記にあるように栄養士と管理栄養士では、「管理栄養士」の方がより専門的な知識と技術を必要としています。

例えば、病院で個別栄養指導を行っているのは「管理栄養士」です。

栄養士は上記に「健康な方を対象にして栄養指導や給食運営を行う」とあるように、病気を患ってる方への指導はできません。もし「病院でバリバリ栄養指導をしたい!!」っと思っている方がいたら、間違いなく「管理栄養士」を目指すべきです。

また資格の取得方法についても次のような違いがあります。

栄養士は栄養士養成施設を卒業することで取得できる資格です。

管理栄養士は管理栄養士養成施設を卒業し、国家試験に合格することで取得できる資格です。栄養士養成施設を卒業後した栄養士も、栄養士として定められた実務年数を修了することで受験資格を得ることができます。

ちなみに私は後者の実務経験を経て、国家試験に合格し、管理栄養士免許を取得しました!

このことについては、また別の機会にお話したいと思います^^♡

管理栄養士国家試験

管理栄養士国家試験は厚生労働省が管轄しています。

管理栄養士国家試験要項については詳しくはこちら(外部リンク)から。

厚生労働省が発表している平成28年3月に行われた第30回の管理栄養士国家試験の合格率は44.7%です。このうち管理栄養士養成施設の新卒受験者の合格率は85.1%に対して、栄養士養成施設出身で実務経験を積んで受験に挑戦した、いわゆる既卒受験者の合格率は9.2%でした。(ちなみに管理栄養士養成施設の既卒受験者の合格率は5.4%でした。)

この合格率の違いについては、下記の記事を読んでみてください!

【管理栄養士国試】既卒受験の合格率が低い5つの理由

まとめ

管理栄養士と栄養士では仕事のできる内容が違います。

もし「栄養指導がしたい!!」という人であれば、管理栄養士を目指すことをおすすめします!

栄養士、管理栄養士になる方法については、下記の記事でもお話しています。

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よかったら読んでみてくださいね^^♡

最後まで読んでいただき ありがとうございました。